わたしたちの暮らす星、地球。
この星には、その肌をベールのように覆う大気と、血液のように流れる水、そして生命を育む大地があり、まるでひとつの生き物のように息づいています。
地球に原初の生命が誕生したのが、約38 億年前。
生物たちは互いに助けあいながら、大きな生命の環を織り成しています。
地球は最初から、「いのちの共同体」であり、エコビレッジなのです。
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わたしたちの暮らす星、地球。 この星には、その肌をベールのように覆う大気と、血液のように流れる水、そして生命を育む大地があり、まるでひとつの生き物のように息づいています。 地球に原初の生命が誕生したのが、約38 億年前。 こんにちは。みちよです。 この冬は、日本で初の実際のエコビレッジにおける実践者を講師としたエコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)が、木の花ファミリーで開催されました。1か月間にわたるプログラムは、参加者間でつながりを生み、今も活発なやり取りが行われています。 現在、そのEDEの報告書の執筆をしているところですが、わたしも理事として関わっている国際的なエコビレッジのネットワーク組織のGlobal Ecovillage Networkや教育組織のGaia Educationでは、6月にブラジルのリオデジャネイロで開催される地球サミットに向けての準備が進められています。Gaia グリーン・ドリームス(Green Dreams)は、今年6月にブラジルのリオデジャネイロで開催される「リオ+20」(1992年に開催された地球サミットから20年という意味)の国際会議に向けた、市民レベルによる未来に向けた文化・環境に対する夢(イメージ)を、多くの人たちにより実際に言葉にする取り組みです。 想いを言葉に出すということで、こうした総体的な意識を集めることで、未来への「夢」は、来るべき低炭素社会への移行期に向けた潜在的な方向性を表し、適正技術やそれを支える仕組みの実現に向けての変容を遂げていく可能性を高めます。 世界中のEDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)卒業生から、彼らのグリーン・ドリームスをそれぞれの国の言語で語っています。 そこで、木の花で開催されたEDEの参加者10人の内の4人にグリーン・ドリームスを語っていただきました。 どんな夢が語られているでしょうか?以下のメッセージを見てくださいね。 そして、あなたのグリーン・ドリームスは、何かをイメージし、それが実現しているところを思い浮かべてみてください。 こんにちは、みちよです。 EDEが終了して、明日でちょうど1週間。開催中は、寝ても覚めてもEDEで、夢の中までEDEでした(笑) さて、それぞれの場所に戻った参加者のみんなですが、さっそく報告会を企画している人、一番小さなコミュニティの単位である家族の関係を見直している人、トランジションタウン藤野への見学ツアーを企画している関東近辺の人たちと、それぞれに具体的な動きを始めています。 最終日に、参加者の方々に記入していただいたフィードバックシートをまとめて掲載しました。今回のEDEの全貌が参加者の視点から表現されています。次期EDEの受講に興味をお持ちの方(来年も必ず開催します!)、持続可能で調和的な暮らしを実践したい方など、是非、ご一読いただき、参考にしていただければと思います。 いよいよ、みんなの旅立ちの日。1ヶ月間、寝食を共にした仲間との別れの時でもあり、新たな自分を携えての出発のときでもあります。 石川県から来たヤッシーは、昨晩ご自宅からの電話で、飼っているヤギが出産し、子ヤギが死んでしまったということで、ご家族が大変な様子を聞き、朝5時に一足早めに出発しました。ヤッシーを見送るために夜通し起きている仲間もいて、一ヶ月の間にできた絆の強さを感じました。 今日は、地球暦で見ると、水星と海王星の結びと水星と火星の開きの日です。水星と海王星の結びは、水星は海王星がもたらす夢やビジョンを表して、芸術性や霊性を育てるために必要な情報を集めるということから、EDE参加者がこの1ヶ月間の学びを通して温めてきた夢やビジョンを通して、自らの霊性を高めていく道を歩み始めたとも言えます。また、水星と火星の開きは、ここで得た知識や情報を活かし、情熱をもって新しい目標に向けて行動していくという意味合いがあります。まさにEDEからの旅立ちにふさわしい日となりました。 最後に、「今回のEDEを通して自分の中に芽生えた学びは?」という問いに、一人ひとり答えながら振り返りをしていきました。その後、プログラムについてフィードバック・シートに記入をしていただいて、終了となりました。長かったようで、終わってみると短くも感じる1か月。プログラムを通して、一人一人が心の成長を果たし、次のステップに向けて旅立っていきました。 さぁ、この後、一人ひとりが日本各地で種となって飛んでいき、どんな花を咲かせていくのでしょう?楽しみですね。 修了パーティーは、スライドショーに始まり、にちわとようこちゃんのダンス、EDEのオリジナルソングや、EDEとファミリーメンバー合同のジャム・セッションなど、盛りだくさん。ディジュリドゥ、パーカッション、ギターのジャム・セッションが生み出すグルーヴはノリノリで、みんな大騒ぎ。最後は木の花楽団からの歌のプレゼント、みかちゃん作曲の「みんなは一つ」で、一人一人の名前を呼び合いながら、終了となりました。 パーティーのあとは、認証団体であるGaia Educationからの修了証書がひとりひとりに手渡されました。そして、一日の締めくくりはいつもどおりの大人ミーティングに突入。最後の大人ミーティングとあって、EDE参加の全員が最後まで名残を惜しみあいました。 今日の午後は、修了パーティーの準備です。この日のために、みんな夜の空き時間を使ってミーティングを繰り返し、料理や演し物の準備をしてきました。キッチンでそれぞれの出身地の料理を作る人、パーティーの演し物のジャム・セッションの練習をする人たちなど、活気に満ちています。みんながつくった夕食は、大分の団子汁、長崎の皿うどん、長野のかぼちゃのおやき、京都の千枚漬け、EDEサラダ、石川県の柿ゼリーなど、みんなお腹いっぱい楽しみました。 みちよです。今日の午前中は、明日の旅立ちに向けて、コミュニティを作っていく際に大切なメッセージをいさどんが話りました。 19年前のファミリー創設直後、他のメンバーたちの心の出来の悪さにうんざりしたいさどんは、「こんな連中とはとても一緒に暮らせない!」と怒り、「数年は戻らない」と宣言をして家出をしました。でも、飛び出しては見たものの、どこにも行くところはありません。そこで、いさどんは気づいたのです。どんなに出来が悪くても、共に歩むメンバーが居てこそ、こうした暮らしも出来る。なのに自分は、そのことを考えていなかった。本当に馬鹿なのは、自分だったのだ――。でも、宣言して飛び出してきた手前、帰りたくても帰りません。家に電話すると、あいちゃんが「いさどん、私たちしっかり留守を守るからね」と言うものだから、ますます帰りたいなんて言えない。でも、飛びつくように電話に出たかずこちゃんが、泣きながら言ったのです。「いさどん、帰ってきて!何でもいいから、帰ってきて。いさどんがいないと、私は生きていけない」。「わかった!それなら今すぐ帰る!」。出来が悪いはずのかずこちゃんに救われて、いさどんはまっすぐ家に帰ってきました。たった二日間の家出でした。 そんなエピソードを中心に当時を振り返る場となりましたが、いさどんと一緒にファミリーの創設に参加したのりちゃんとあいちゃんも同席して、涙涙の感動の場でした。 コミュニティを始めるということは大変なことだけれども、お互いの出来が悪いからこそ強い絆が生まれ、大きな喜びもある。そんなことを、みんな大きな感動と共に学んだようでした。 みちよです。今日の午前中は、午後のプロジェクトタイムの発表会に向けての準備、午後は発表会でした。プロジェクトタイムは、EDEでの1週間ごとの学びを、グループごとのプロジェクトに落としていきます。題材は、仮想のプロジェクトであっても、現実のプロジェクトであってもよいのですが、いずれの場合も、現実に実践することを仮定してプロジェクトを進めていきます。 発表の1グループ目は、石川県に実際の現場を持つ「いちの谷プロジェクト」でした。既に実践を始めているやっしーを中心に、他のメンバーがそこに移住したらどんなことができるかを洗い出していくと、想像以上に多くのことができることがわかりました。子ども4人を含めた13人もいると、かなりコミュニティらしくなるようです。 2グループ目は、北海道の南富良野町を舞台にした、「まほらプロジェクト」。会社という形態をとることで、保守的な農村にも受け入れられやすい状況を生み出すというプロジェクトです。 どちらのプロジェクトにも、コミュニティを築いていくのにベースになる世界観がしっかりと組み込まれていました。この1ヶ月間で学んだことの成果ですが、その実践が一番、難しいところでもあります。この先どんな風に展開していくのか、楽しみですね。 2012年2月7日(水)午前 講義:コミュニティー創設講座3 【軋轢(あつれき)の乗り切り方、コミニュケーション】 【軋轢とは】 【解消への導き】 2012年2月7日(水)午後14:30~17:00 講義:心の振り返り 内容:これまでに各々で書いてきた日記を振り返り、全体でシェアする。 振り返り:自分を変えることは難しい!少しでも変えていけるよう意識していきたい。
2012年2月6日(月)午前 気づきと意識の転換 2012年2月6日(月)午後 持続可能な農業講座 [微生物講義] 微生物=無機と有機をつなぐもの (地球上全ての物質循環の要) 酵母=真菌類の単細胞型の生活形態のこと
[栽培] 木の花農園の年間作付け表 地域によってちがうので調べて作付けする。 栽培とは…作付け体系、作物品種の選択、作期の決定、土壌改良、耕起、整地、施肥、畝たて、移植、定植、etc
作物の作りの実例 (ナス、きゅうり、カボチャ、トマト、白菜、大根、人参) 自分で作り続けることが一番栽培技術を得られる。 2012年2月5日(日)午前 – I 講義:コミュニティ創設講座2 ビジョンについて 「柔軟性のあるビジョンづくりをしよう!」
わかりやすいビジョンのためのチェック項目
ビジョン文書を作ろう!
ビジョン文書の良い例に共通すること
ビジョンを書いてみよう! <自分は何者なのか?> 宇宙のこども <どういう目的で生きているのか?> 内なる心理を実践するため <今現在、何をしているのか?> 魂磨きの途中 <これから何をしたいのか?> 魂の向上と頂く精神。粛々と コミュニティのビジョン化の大切さ コミュニティのビジョン化のプロセスは、グループに対して個人の隠された期待を表面化させ、合理的に検証するのに最高に良い機会 2012年2月5日(日)午前 – II 講義: 「心のケア・意識の転換」 木の花の3人の例 なぜ、木の花ファミリーで心身が回復しうるのか
現在の医療
木の花ファミリーのケア
木の花ファミリーのケアの治癒率は一般の精神科よりはるかに高い。 全体的なもの、部分的に観るのではなく、いろんなところから見る。 体の問題じゃなく心の問題だ。体だけ治したら今度心の問題が出てくる。 社会にいろいろある問題を解消できる場所として「エコビレッジ」が必要。 2012年2月5日(日)午後実習:持続可能な農業講座-4 <概要> (1)野菜圃場
(2)宮ノ下
(3)駐車場でのぼかしづくり
(4)ホールでの実習
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